長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
今後、殻等のものもどこまで調査するかというのもありますけれども、基本的には平成元年から来たもので、今のところはまだそのような傾向もございませんけれども、またそこで工場をやられている方もいますので、引き続き何か異常といいますか、土地の変化等があれば、市も適切に対応していきたいと考えております。 ○池田和幸 委員長 それでは、意見はありませんか。
今後、殻等のものもどこまで調査するかというのもありますけれども、基本的には平成元年から来たもので、今のところはまだそのような傾向もございませんけれども、またそこで工場をやられている方もいますので、引き続き何か異常といいますか、土地の変化等があれば、市も適切に対応していきたいと考えております。 ○池田和幸 委員長 それでは、意見はありませんか。
ねじやばね、鋳物など部品において世界シェアが高いものが多い反面、工場の数に比べ、最終製品、自社ブランドを持つ会社が少ないのも本市の特徴です。研究開発や海外進出など、企業の高付加価値化に向けて支援する必要があります。 そこで、3点質問いたします。1、本市のものづくり産業の強みと課題について御認識を伺います。
幸い間に合いましたが、そのため本来は長岡で工場の増設を考えていたものの、雪を考慮した結果、土地代は高いけれども、雪の降らない高崎市で増設したと聞きました。産業団地に雪さえなければ、長岡から出ていくことはなかったのであります。もう繰り返してはなりません。どうかこのような事態を起こさないためにも、市内の産業団地の無雪化を進めようでありませんか。
ピーファスは様々な工業製品に含まれており、工場排水などで下水に流れ込む。下水は下水処理場の処理で水は浄化されます。しかし、ピーファスは汚泥に残留します。このピーファスが残留している汚泥を肥料として使うと農地が汚染され、地下水も汚染されます。何しろ自然に分解しない永遠の化学物質と呼ばれているくらいですから、アメリカのメイン州では大きな問題となって、4月に下水汚泥の肥料としての利用を禁止しました。
〔豊島 真議員 登壇〕 ◆豊島真 東区は、工場夜景バスツアーや、ゆめ・のせ・あがれ!寺山こい来いフェスタ、東区歴史文化プロジェクトなど、特色のあるユニークなイベントが数多くあります。令和5年度当初予算編成方針にも、区の特色を活かした、活力と魅力あふれる区づくりに向けた施策の推進とありますが、今回大盛況となりました夜遊びランドですが、来年度以降はどのようにお考えでしょうか。
鶴岡では、スパイバーというバイオベンチャーが今急速に工場を拡大しながら新しい繊維を作って業務を拡大していますし、久留米でも同様に今複数のバイオベンチャーが入っております。 長岡が目指しているのは、この地域資源の循環の中で新しい産業を生み出すということなんですけれども、今ほど未利用魚のお話もありましたが、これは長岡独自の問題ではなくて、まさに日本、世界課題の1つじゃないかなと思っております。
本市に初進出するIT系企業や、本社機能を移転する企業へのオフィス賃借料等の支援や、工場・物流施設の市内立地に際し、用地取得費や設備投資に対する補助を行うなど、多様な企業の誘致により、魅力的な働く場の創出を図っております。 4つ目は、移住と定住の促進です。
このことに加えまして、バイオガス化以降の発酵残渣が発生いたしますので、これまでは工場等で補助燃料として利用してきたわけですけれども、今年度は新たに資源循環の観点から肥料としての活用について、長岡農業高校と一緒になりながら実証実験を始めたところでございます。
8月に実施いたしました調査では、今後5年間で重点的に進めるべき取組といたしまして、市民、事業者ともに太陽光、水力、風力などの再生可能エネルギー導入に関わる支援策の構築に最も関心が高く、次いで公共施設への太陽光パネルの導入、工場や事業所での再生可能エネルギーの活用という結果となっております。
市内に目を向けると、空き工場や空き店舗も目立っており、所有者には適切に対応していただかなければならないと感じております。そんな中、私が所属する建設委員会では、本年11月に空き家対策の先進地である福岡県宗像市に伺わせていただき、調査を行ってまいりました。これらの経験を踏まえながら、大きく4点質問させていただきます。 まず1つ目は、長岡市の空き家等の現状についてお伺いさせていただきます。
次の地域イノベーション戦略推進事業は、新潟IPC財団への補助金等で、当財団と連携して整備した戦略的複合共同工場と地域イノベーション推進センターの運営に係る経費です。
次に、環境負荷の抑制、大気汚染物質等の排出抑制では、工場、事業所へ立入調査を行いました。水質汚濁防止法などに基づくものが延べ204件、大気汚染防止法に基づくものが延べ14件、悪臭防止法に基づくものが6件でした。
また、例年好評いただいている東区工場夜景バスツアーについては、手指消毒の徹底などの感染対策を行い、計4回、延べ99名から御参加いただきました。
また、東京の年間発電量を1とした場合、長岡の発電量は0.82であること、またパネルの設置により屋根の遮熱効果が生まれまして、工場内の空調の低減が期待できること、そして電気使用料のピークカットができるために電気の基本料金が下げられることなどから、これまで雪によって投資回収ができないと思われていた長岡市内でも十分メリットがあることが分かったということでございます。
地元で生産された木材につきましては、市内外の製材工場をはじめ、合板工場、木質バイオマス発電所、チップ工場、ペレット工場など様々な用途へと供給されており、林業事業者が木材の品質に応じて買取り価格や輸送コスト等を考慮し、より利幅の大きいところに出荷しているとお聞きしております。
ここは、金沢市から車で30分のいい場所ですけれども、県の基幹産業である製造業の本社や工場が建ち並んでいて、工作機械や半導体関連機器、世界トップシェアの回転ずしコンベヤーなど様々なものづくりの企業が集積し、関連企業も集まる好循環が生まれているということでございました。そこで、この後の質問へつながっておるんですけれども、デジタル田園都市構想についてお伺いいたします。
そういった新しいタイプの野菜工場を、やはり長岡発でどんどんつくっていくということもやっていきたいなと思っておりまして、それもまた米だけに頼らない農業を展開する1つの方策になるのかなというふうに思っております。 私は枝豆が好きで、枝豆の時期になるとずっと枝豆を買い続けているのですが、銘柄が物すごくいっぱいあります。
その結果、先ほど御説明したVRを活用した工場や施設の見学、あるいはバーチャル産直市場など、現在複数の取組が進んでおり、今後もプロジェクトチームの活動を通じて、8区の魅力を生かした取組を推進していきたいと考えています。 〔内山 航議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 内山航議員。
全体開発面積は約70ヘクタールで、分譲面積約60ヘクタールのうち約7割が売却済み、もしくは内定しており、現在工場の建設が進められていますが、そのうち既に2社が操業を開始しているという状況でございます。 〔田村要介議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 田村要介議員。 〔田村要介議員 登壇〕 ◆田村要介 現状はよく分かりました。